新作紹介 廃墟探訪シリーズY県 C HOUSE
今回の山梨シリーズの最終章 C HOUSEです。
ここはリベンジと言うより半地下の光と影が忘れられず
再訪する気になりました。やはりここの半地下は最高です。
トリックアートに通じる雰囲気が有りますね。
ここもアクションカメラでの映像になります。
K里一番のバブルの名残り満載のホテル廃墟をお楽しみください。
清里➡バブル➡C HOUSEですね、良くも悪くもバブルの遺産の代名詞かな?
ここは行くたびにフロントのカウンターで何らかのぬいぐるみが
お出迎えしてくれますね(笑)
有名な廃墟の割には、比較的荒らされ感が無いのが意外ですが・・・
目的はここの半地下?ディスコかダンスホールだったのでしょうかね?
光の入り加減が絶妙でF市のトリックアート思わせますね
この感じ良いでしょ?
演出で椅子を運んでいます。作為的に撮影風景作っちゃいました(笑)
どうでしょう?この数日後、菊咲一花氏も訪問し、
犯人は雷神さんでしょ?とバレバレでしたが(笑)
良く見たら先客の椅子が有りました(爆)
2階はKukul氏の画廊になってますw
おっと場所と名前がバレバレですねw
こんな感じの空間も有ります。自然光が良い感じです。
この時何故かムービーが顔認証しました。
部屋はホテルの御多分に洩れず各部屋同じで退屈です。
しかも各部屋綺麗なので尚更・・・
写真は唯一廃墟っぽい部屋かな(笑)
Sパークに比べると、お金持ちが泊ったのかなと思われる造りですね
2階からロビーを見た図、やはり結構バブリーです。
夕方になったので、本日の探索も終了します。
それでは廃墟探訪シリーズY県 C HOUSEお楽しみ下さい
今回もアクションカメラ映像です。
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